滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号
(資料掲示)議会図書館にありましたが、青年のともしび、青年学級のために、県の教育委員会の下でその講師、滋賀大の先生や市町村の教育委員会や企業の教育担当の方が集って、自ら執筆して出版された、青年たちに向けてのテキストであります。
(資料掲示)議会図書館にありましたが、青年のともしび、青年学級のために、県の教育委員会の下でその講師、滋賀大の先生や市町村の教育委員会や企業の教育担当の方が集って、自ら執筆して出版された、青年たちに向けてのテキストであります。
(資料掲示)これは、強制性交、強制わいせつの都道府県別の認知件数を、2010年、2014年までの5年間の平均値を取り、人口1万人当たりの認知件数で比較したものです。御覧のように、滋賀県は上から9番目、そして、近畿圏が全般的に高いということが読み取れるかと思います。 (資料掲示)そして、こちらは、今のより少し新しくなります。2016年の同様のデータです。統計データから独自に算出してみました。
(資料掲示)手元に資料がございます。資料の写真4を御覧ください。 青年の城の玄関ホールにございますイタリアのこの像は、イタリアの巨匠ミケランジェロのダビデ像のレプリカ像、高さ5.2メートル、重さ7トンもある実物大の巨大な復元像でございます。資料4です。
◆11番(黄野瀬明子議員) (登壇)(資料掲示) 後で使う資料でもありますけど、この資料の中段から下2つですね。これは化学物質過敏症の診断をされている医療機関、8つ紹介があるという中での2つのお医者さんの事例です。
(資料掲示)このセンターでの相談支援件数は、県警察のサポートテレホンも滋賀県からの業務委託されている電話相談や支援も年々増加しております。2020年度は2,935件、2021年度は2,800件と、10年前の2010年、640件から約4.6倍となっております。
◆13番(杉本敏隆議員) (登壇)(資料掲示)さらに問題なのは、これ、滋賀県のホームページに出ているんですよ、今。世界平和連合から寄附金を頂いていることになり、令和4年1月25日に贈呈式を行いましたと。ホームページにこの写真、出しているんですよ。
(資料掲示)例えば、この県管理国道では、求めても歩道が設置されない上、側道の線も消えていて──ここですね、本来あるはずなんですが──歩くのが怖いです。土木に求めても、通学路優先で整備するのでと拒まれます。 (資料掲示)こちらの県道は、黄色い中央線がここらにあるはずなんですけれども、全く消えています。地域の方々が「スピードを出して通る車が多く、カーブをショートカットする車もあり怖い。
◆45番(節木三千代議員) (登壇)(資料掲示) この図2の緑のところが、これまでの滋賀県が交付してきた運営交付金の金額です。2008年度がピークで、それからどんどんと減らしてきて、少し最近は伸びているというような状況になります。かつてはもう少し交付金を出していたということが分かると思います。
(資料掲示)その現場の写真を掲示させていただきました。安土の駅近くの陸橋、跨線橋の下がアンダーパスになっています。昨年も2メートル近い冠水が起きて、今回もそういう状況でした。そういう状況に対して、県警本部長と土木交通部長にお願いしたいと思います。 ○議長(岩佐弘明) 分割なので、知事にもあると思います。
(資料掲示)これは、国の示す万が一の際の原子力賠償、国の措置の図です。 例えば地震の場合、想定内の地震であれば、この黒いもにょもにょとした線の左側ですね、電力事業者が備えなければいけないことだからということで、原子力事業者が賠償し、だけども想定外の大きな地震などの際には国の措置となるということなんだろうなと思って見ています。
(資料掲示)話ががらっと変わりますが、これは県内への移住・定住を促そうと、県がこの春制作したポスターを描いた記事です。福井の子育て、暮らし、魅力をPRする5種類のポスターなんですが、「都会が嫉妬する県」というのをコンセプトにして、「遊び」、「仕事」、「子育て」、「住まい」、「暮らし」を切り口としていて、非常にキャッチコピーも面白くて、私はいいなと思っているんです。
(資料掲示) 一般質問一日目に、この「新しい視点」について、知事からも答弁がなされました。しかしながら、この資料を見ても、何が新しい視点や発想なのか、申し訳ないですが、正直理解がしがたいです。むしろ、この資料の各施策を見ても、前知事のよい政策を継承するというようにとれますが、そのような理解でよろしいでしょうか。 ○副議長(山口初實君) 知事。
(資料掲示) 正々堂々と王道であるべき知事選挙において、目的のためなら手段を選ばない姿勢は、知事たる者に求められる品格に欠けると私は考えますが、大石知事はどう思われますか、お尋ねをいたします。 ○議長(坂本智徳君) 知事。 ◎知事(大石賢吾君) 先ほど、県選挙管理委員会から、あくまで一般論としての答弁があったと認識しております。
(資料掲示)お手元にもありますが、この写真は湖東地域の荒廃寺院の写真です。無住職です。檀家もありません。かつては、地域の住民の皆さんの奉仕で支えられてきましたが、現在、屋根が崩れ、文化遺産など、風雨にさらされ放置すれば建物自体が崩壊します。この寺院には市町が編さんされた史誌で紹介をされる仏像が安置をされています。
致死処分ゼロを掲げられて8年近くがたちましたが、(資料掲示)これは滋賀県の犬猫収容数と致死処分数のこの10年間の推移です。御覧のようにかなり減少はしてきていますが、令和2年度は併せて610頭が処分されており、まだまだ道半ばという状況です。
(資料掲示)滋賀県毎月勤労統計から、集計可能な2003年から2019年の男女の賃金格差をグラフにいたしました。御覧のとおりですが、女性の賃金は男性の半分しかなく、生涯賃金では約1億円の格差になります。賃金の低さは年金額にも影響します。2019年の厚労省の発表した女性の国民年金額の平均月額は5万3,699円で、男性との格差91%、厚生年金の月額平均は10万3,159円で、男性との格差61%です。
今、うちの近所にカモシカがすみ着きまして、(資料掲示)これは我が家の窓なんですけれども、我が物顔で庭を歩いて垣根や庭木の葉っぱを食べ、軒下に排泄物まで残していきます。私が掃除してるんです。先日は子どものカモシカが川の中で死んでおり、綱をかけて引っ張り上げました。首がひしゃげて、二度とやりたくない作業です。
◆14番(田中松太郎議員) (登壇)(資料掲示) 今ギフトパッドという会社名が出ましたけれども、これは、この図でいきますと、「ここクーポン」アプリサイトを運営している事業者です。今の事案というのは、先ほどのこの決済サービスとは違いまして、このシステムの不具合によって発生したトラブルであるということで今御説明いただきました。
(資料掲示) 楽しいが世界を救う、楽しいことの延長で災害に対する備えができたら最高ではないでしょうか。災害から時が過ぎ、薄れゆく災害や防災への意識をどう高め、維持していくのか。その課題に対し楽しむという視点から構想されているのが、この体験型ライフアミューズメントパーク「nuovo」でございます。
そこで、琵琶湖の魚に影響があるかどうかというのは分からないんですけど、(資料掲示)この資料を見ていただきたいんですけど、この左側は、先ほど山本議員が紹介された山室真澄教授の「魚はなぜ減った?見えない真犯人を追う」という本の中に出ております宍道湖におけるヤマトシジミとエビ類の漁獲量の比較なんですけど、ヤマトシジミは1993年以降、減っていると。ところが、エビ類は1993年を境に極端に減っていると。